1st<2> 2nd<2> Va<1> Vc<1> 参加。
ルーマニア生まれのバルトークは戦争に翻弄され、故郷を去りニューヨークに移りながらも故郷の民族音楽を研究した音楽家・作曲家です。
「ルーマニア民族舞曲」は弦楽合奏団にとっては避けて通れない傑作です。
しかし、やってみると難しい。。
譜面はカンタンそうに見えるんだけどね。。
猛練習が必要な曲です。
今回の選曲はヴィヴァルディから2曲。
四季「冬」と、有名な「2Mnコンチェルト」。
ヴィヴァルディはたぶん当時の"ロックミュージック"だったのでは?と思われるほど、燃える・熱い・激しい・情熱的な演奏が似合います。
しかしバロックなので緻密さも必要だから、タテヨコはしっかり読まないと合いませんね。。
これも猛練習必要。。
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