新しいメンバーが2名参加。(Vn)
セコバイが多いし、お二方ともアンサンブルの経験豊富なのでストバイで弾いていただことに。
「シャル・ウィ・ダンス」「メリー・ウィドウ・ワルツ」は難なく通過(?)
…コアがリードすれば難なく聴こえるけれど、ジツは全員が音を出せば更に迫力が増すハズ。
次回本番は体育館なので、デッカイ音を出さないと聴こえない。。
逆に「ガブリエルのオーボエ」はpp〜ffのダイナミクスが必要。
オーボエは倍音豊かな楽器なので、体育館でもきっと大丈夫。
後半のストリングス主役のところ(特に2Vn)の音量が欲しい。
「ラ・クンパルシータ」は細かいフレージングがタイミングよく決まり、なかなかの出来栄え。
やや遅めのテンポでタンゴのリズムが決まる。(走らないように要注意)
「Mnコンチェルト」はMnとCembの音量では全く聴こえないハズなので、マイクを使います。
今日のストリングスはpizzでしたが、本番はarcoで弾くしかないでしょう。難しいけれど音程を揃える必要があります。
最後に「弦セレ・ワルツ」を初合わせ。
なんと一発で止まらずに最後まで。さすがちば弦!
これなら全楽章もいけるかな。。
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